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株式会社 鈴鍵
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会社施設案内
伐採樹木のうち、直径10cm以上の幹材は、製紙用パルプチップの原料として有効活用できます。
近年、海外からの安い輸入木が国内市場のシェアをほとんど占め、国産の木は逆にどんどんと減って来ています。
中でもパルプチップ業界は、国内需給が非常に少なくなっています。そのため、国内には採算が合わないため放置された森林が増えています。そうした森林を守ることも、これからの環境問題に取り組むにはとても大切なことです。
施設概要
工場や宅地造成のために木を切ります。
切られた木は、枝葉、根、幹に分けられます。
枝葉は、タブグラインダーで破砕、チップ化して現場で利用したり、堆肥を作ったりします。

直径10cm以上の幹は、6m〜8m程度に玉切り、針葉樹、広葉樹に分けます。
これをパルプの原料にします。
集められた幹は、10tグラップル車にて現場からチップ工場へ運搬します。
チップ工場で荷卸された幹材は、2mくらいに玉切ります。
2mくらいに玉切った幹材を、フォークローダで機械に投入します。
投入された幹材はまず皮むき木で皮をむきます。
はがされた皮は、分別され一端外に排出されます。
この皮は、堆肥工場へ運ばれ、利用されます。
幹を回転させながら、ローラーの爪で、樹皮を剥ぎ取ります。
きれいに皮がむけていないと、紙の品質が落ちてしまうため、皮が向けていない幹は、もう一度皮むき工程に戻されます。
皮をむかれた幹は、ベルトコンベアにてチップ処理機に運ばれ、ここで細かくスライスされ、チップとなります。
処理されたチップはベルトコンベアに乗せられ、振動ふるい機にかけられます。
6〜26mmのチップを篩い分けます。

26mm以上のチップはカッターミルという機械でさらに羽際され、
6mm以下のチップは、先ほどむかれた皮と一緒に堆肥として利用されます。
製紙用チップが出来上がりました。
1日に約70〜80立米のチップが作られます。
チップは一度、場外にストックされます。
ショベルローダーにて、チップをベルトコンベアーにのせて、トラックに積み込まれます。

出来た製紙用チップは、渇、子製紙 春日井工場に運ばれ、ここで紙が作られます。