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株式会社 鈴鍵
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発生現場で効率的に破砕・チップ化!
フィルターソックス工法

移動式大型破砕機「タブグラインダー」

タブグラインダーは、「タブ」と呼ぶおわん形のホッパーに樹木を上から投入、下で回転している「ハンマーミル」と、網目状の「スクリーン」でたたく・すりつぶすイメージで破砕する機械です。
(チッパーと呼ばれる破砕機は、回転するカッターの刃で、裁断するイメージです。)

タブグラインダーには、タイヤの付いたけん引式と、キャタピラーの足がついた自走式があります。
ホッパーの直径内であれば、大型の根株でもそのまま破砕することが可能、枝葉や根株を一度に効率よく破砕することができます。
ハンマーミルとスクリーン

タブを開けた状態の写真です。右側は、スクリーンです。スクリーンの径で、破砕サイズを替えることが出来ます。

枝葉や大型の根株


現場では、枝葉や根株、竹や刈草など、様々な樹木廃棄物が発生します。タブグラインダーは、あらゆる樹木廃棄物に対応可能、前処理を極力抑えて破砕することができます。
幹材


直径10cm以上の幹材は、パルプチップ(紙の原料)になります。
日本の木材需要のうち、約4割はパルプチップです。
しかし、製紙会社はそのほとんどを(約8割)を外国から輸入しているのが現状です。
国内林業の衰退により、国産の材が十分に集まらない事が原因です。
現場で発生するこの貴重な幹材は、丁寧に枝を落とし、玉切りしてパルプ用の原木として集積します。


より付加価値の高い方法で有効活用することが大切です。
破砕・チップ化する


幹材を除いた枝葉や根株など、これまで資源として利用されてこなかった樹木も、貴重な資源です。
破砕・チップ化することで、様々な利用方法が生まれます。


現場内で破砕する


タブグラインダーを現場に持込み、現場で破砕することは、発生する樹木の減容をはかり運搬コストを削減することも大きな目的ですが、その破砕チップをその発生現場で有効な資源として活用できることに大きな意義があります。
ゼロエミッションとは、現場から廃棄物を出さないこと、ウッドチップリサイクルシステムは、発生する樹木廃棄物を100%有効活用するために、破砕・チップ化し、様々な活用方法をご提案します。
選別作業


選別作業は、木や竹の根など土砂の付着の多い樹木を、網目の回転ドラムを通して、土砂を振るい落す作業です。
トロンメルスクリーンと呼ぶ機械を使います。

破砕を効率的にする目的や(土が多いと、破砕機の負荷が大きい)、搬出の際に減容する目的で行います。
また、石や異物の除去なども行えます。マグネットにより金属をより分けることも可能です。

破砕物の比較


タブグラインダーの下部にあるスクリーンの網目の大きさで、破砕サイズを替える事が出来ます。
大きな網目では早く破砕できます。また、堆肥化する時は、より細かく破砕します。その後の活用方法を考慮しながら、一番適した破砕サイズを決定します。